交通安全と地域安全をサポート
アシマの駐車監視事業

違法駐車問題の解消は、交通事故を無くし、安全な生活を守る上でも緊急の課題です。
平成18年6月、道路交通法改正により「放置車輌の確認事務」が民間に開放されたのを機に、当社は埼玉県内の放置駐車確認機関として駐車監視業務を開始し、平成25年4月から警視庁において同様に駐車監視業務を行っております。
放置車輌確認事務は、違法駐車問題解消のための重要な業務であり、警察官のほか「確認事務の委託を受けた会社で、
駐車監視員資格者証の交付を受けている駐車監視員のみが行うことができる業務」です。

駐車監視員募集

業務内容 放置車両確認事務
勤務時間 5:00~22:00の間で実働8時間
給与 日給 ①9,504円 ②9,304
※但し、研修期間・試用期間の日給は会社規定による
応募条件
(資格)
駐車監視員資格者証所持者、普通自動車運転免許証所持者
福利厚生 交通費全額支給、制服貸与、有給休暇、社会保険応相談
休日 交替制
勤務地 埼玉県内
1日の
流れ

1日に2~3回、2時間の巡回を実行します。午前に1回 / 午後に2回
午前 9:00本社に出社 本日巡回する地域を確認します。
午前 9:151回目の巡回開始 予め決められている重点区域を中心に巡回を開始します。
午前10:30小休憩(10分程度) 長時間の運転は集中力を切らすので適度に休憩を入れます。
午前12:00昼休憩 本社に午前の報告を行い、午後に備え昼休憩をしっかり取ります。
午前13:00午後の巡回開始 別の場所に移動し巡回します。
午前15:00小休憩(15分程度) 長時間の運転は集中力を切らすので適度に休憩を入れます。
午前15:303回目の巡回 別の場所に移動し巡回します。
午前17:30本日の巡回報告 本社に戻り、本日の状況を書類にまとめます。
午前18:00退社 1日もお疲れ様でした。

問合わせ先 048-647-6705

放置車両確認事務・違法駐車監視員の
お問い合わせはこちら

駐車監視員資格者講習 
~資格取得日程 埼玉県~

この駐車監視員資格者講習は、駐車監視員資格者証を取得するため、道路交通に関する法令の知識その他放置車両の確認等の適正な実施に必要な技能及び知識について2日間の日程で、計14時間の講義を行い、その後、概ね1週間後に1時間の修了考査(テスト)を実施します。

埼玉県は駐車監視員資格者講習が2回実施しています。詳しくは埼玉県警察、交通指導課までお問い合わせください。(交通指導課:電話:048-832-0110)

警視庁HP参照

講習等
実施日
平成29年度、1回目の実施予定の駐車監視員資格者講習の受付は終了しました。
※平成29年度、2回目の駐車監視員資格者講習の実施日・場所等については、詳細が決定次第掲載いたします。
申込期間
講習等
実施場所
北足立郡伊奈町内宿台6-26
埼玉県県民活動総合センター
講習日 平成29年6月14日及び6月15日
修了考査 平成29年6月22日
講習予定
人員
100名
受講
申込み
県内各警察署 交通指導課
受講申込
書類等
駐車監視員資格者講習受講申込書  1通(都内の各警察署で配付)
費用 20,000円

駐車監視員資格者講習 
~資格取得日程 東京都~

平成27年度から駐車監視員資格者講習は年度内1回とし、講習予定人員は500名となります。

警視庁HP参照

講習等
実施日
平成28年度中に実施予定の駐車監視員資格者講習の受付はすべて終了しました。
※平成29年度の駐車監視員資格者講習の実施日・場所等については、詳細が決定次第掲載いたします。
申込期間
講習等
実施場所
東京都江東区有明3丁目11番1号
東京ビッグサイト 会議棟 6階会議室
講習予定
人員
500名
受講
申込み
都内各警察署 交通指導課
受講申込
書類等
駐車監視員資格者講習受講申込書  1通(都内の各警察署で配付)
費用 20,000円

留意事項

  • (1)何らかの理由で講習を受講できなかった場合でも、講習手数料は返還されませんので注意してください。
  • (2)受講申込みの際に、ご本人であることを確認させていただく場合がありますので、ご本人であることが証明できるもの(運転免許証等)をお持ちください。
  • (3)講習・考査の受付時間は、各日とも午前8時30分から午前9時10分です。
  • (4)講習の終了時間は、各日とも午後5時40分ころ、考査日は、午後2時ころを予定しています。あらかじめご了解をお願いします。

埼玉の違法駐車数の現状

全日本運輸産業労働組合連動会による2012年の全国を対象にした調査では、埼玉県は全国で6番目と違法駐車台数は非常に多い県となっています。

違法駐車は許される行為ではなく、法律でも厳しく取り締まられています。定期的に違法駐車状況は調査を行われており、各県ごとに課題が浮き彫りになっています。

違法駐車調査の目的(※全日本運輸産業労働組合連動会調べ)

道路混雑の原因になっている違法駐車問題は、集配車両を中心としてトラック運送業においても切実な課題です。このことをふまえ、とくに都市部の主要道路における違法駐車ならびにトラックベイや貨物車専用パーキングにおける一般車の駐車状況等の実態調査を行い、そのデータをもとに今後駐車場整備等の要求資料とするとともに、中央・地方における道路交通環境の改善にむけた運動にしています。

調査方法

  1. 調査対象地域については、各都道府県の県庁所在地またはそれに準ずる都市の違法駐車が多い地点を選定した。
    その結果、沖縄県を除く46都道府県の71都市・418地点で調査を実施した。
  2. 2012年6月8日を統一行動日に設定し、調査を実施した。
    調査時間は10時から12時、13時から15時の4時間とし、1時間ごとに対象地域における違法駐車車両の数を徒歩または車両による巡回方式(監視員)によってカウントした。なお、全国で771名がこの調査に参加した。
  3. 違法駐車車両は、次の車種区分によって集計した。
    ・営業用トラック ~ 2トン以上の営業用ナンバー
    ・自家用トラック ~ 2トン以上の白ナンバー
    ・自家用乗用車他 ~ 自家用乗用車、バンなど

違法駐車台数の推移

車種/年

都道府県

営業用トラック 自家用トラック 自家用乗用車他 合計
2010 2011 2012 2010 2011 2012 2010 2011 2012 2010 2011 2012
北海道 582 539 726 407 460 563 2,313 2,248 2,032 3,302 3,247 3,321
青森 118 113 148 63 49 30 264 281 348 445 443 526
岩手 64 51 76 57 60 58 166 132 127 287 243 261
秋田 133 47 78 23 23 32 145 149 187 301 219 297
山形 54 55 71 25 36 29 88 125 177 167 216 277
宮城 120 129 160 76 50 82 287 376 446 483 555 688
福島 167 109 89 153 102 140 281 277 235 601 488 464
群馬 27 23 32 16 14 17 81 65 123 124 102 172
栃木 67 88 66 38 6 10 123 97 68 228 191 144
茨城 24 33 36 16 18 24 44 61 69 84 112 129
埼玉 459 349 411 380 213 301 727 557 681 1,566 1,119 1,393
千葉 138 90 86 94 72 90 215 95 272 447 257 448
東京 133 191 150 228 339 228 196 329 384 557 859 762
神奈川 46 0 0 103 0 0 276 0 16 425 0 16
山梨 37 29 32 23 23 25 110 80 109 170 132 166
新潟 21 15 18 23 20 3 226 171 222 270 206 243
長野 68 83 72 47 68 70 80 119 128 195 270 270
富山 35 43 31 15 86 21 268 269 191 318 398 243
石川 61 81 125 16 77 51 45 198 234 122 356 410
福井 0 0 3 0 1 5 6 15 33 6 16 41
静岡 14 46 45 1 70 67 55 73 29 100 189 141
愛知 931 1,055 699 928 1,012 728 4,481 4,962 4,006 6,340 7,029 5,433
岐阜 14 21 25 18 20 18 61 135 97 93 176 140
三重 34 31 22 23 21 22 339 271 321 396 323 365
滋賀 118 15 131 96 17 82 365 30 284 579 62 497
京都 510 369 363 447 312 465 1,096 1,075 987 2,053 1,756 1,815
奈良 26 5 22 36 5 10 92 55 72 154 65 104
和歌山 103 97 111 83 86 78 862 695 675 1,048 878 864
大阪 2,553 1,932 1,958 1,339 1,280 1,142 4,431 3,745 3,880 8,323 6,957 6,980
兵庫 389 238 228 172 214 173 2,373 2,386 2,423 2,934 2,838 2,824
鳥取 5 13 11 6 5 17 63 76 50 74 94 78
島根 53 4 20 42 18 19 55 30 19 150 52 58
岡山 27 21 31 17 13 14 97 130< 97 141 164< 142
広島 121 117 97 74 92 102 164 259 144 359 468 343
山口 8 15 13 54 18 22 264 218 271 326 251 306
香川 63 48 46 60 104 49 260 185 253 383 337 348
徳島 23 18 30 69 61 83 317 162 274 409 241 387
高知 21 25 21 52 86 73 157 135 102 230 246 196
愛媛 55 57 73 73 70 77 143 160 229 271 287 379
福岡 56 53 18 69 49 17 301 341 117 426 443 152
佐賀 7 58 30 21 25 36 79 134 81 107 217 147
長崎 47 0 0 140 4 4 142 119 98 329 123 102
熊本 189 87 99 165 85 123 251 214 228 605 386 450
大分 73 87 43 122 54 45 136 165 67 331 306 155
宮崎 49 82 39 26 41 65 83 85 161 158 208 265
鹿児島 70 85 86 34 37 42 73 93 96 177 215 224
合計 7,913 6,647 6,671 6,000 5,516 5,352 22,681 21,577 21,143 36,594 33,740 33,166

違法駐車取締り・監視員の効果
(※全日本運輸産業労働組合連動会調べ)

下の図をみると、2006年から2008年にかけて激減しています。自家用自動車他の違法駐車台数は半数以下に減少しました。理由としては違法駐車取締り民間委託制度(2006年6月施行・監視員)の影響によるものと考えられています。

さらに、2009年以降も全体的に減少傾向は続いており、民間委託制度(監視員)の違法駐車対策は効果があったものと言われています。

なお、警察庁から警視庁および道府県警察本部あてに、物流の必要性に配慮した駐車規制を行うよう通達が出されていますが、未だに地域によっては集配トラックに対する厳しい取締りの実態も報告されており、営業用車両の駐車規制の緩和を求める取り組みが重要となっています。

違法駐車取り締まりの効果

【豆知識】違法駐車している車が原因で事故が起きた時の賠償責任

違法駐車している車に追突した場合、いくら違法駐車とは言え止まっている車に追突してしまった事で、追突した側に大きな過失があります。しかし違法駐車となると過失が10対0になるかは状況判断次第で、9:1や8:2ぐらいの過失割合になることもあります。

問題は、違法駐車している車を避けようとして人を轢いてしまった場合や、避けた場所で対向車と激突してしまったような場合です。違法駐車車両がなければ事故は起きなかった・・・ということも十分にあり得ます。

違法駐車している車が原因で事故が起きた場合に、違法駐車車両を保有する者に対して、損害賠償請求できるのかは状況によって変わってきます。

  1. 違法駐車が民法上の過失にあたる
  2. 違法駐車が自賠法の運行にあたる
  3. 違法駐車車両が民法の共同不法行為にあたる(※1)

上記のような場合は、違法駐車車両を保有する者に責任があることになります。

※1 共同不法行為とは・・・

共同不法行為というのは、複数の人の関与によって、権利侵害の結果を発生させる現象のことです。
違法駐車が絡む交通事故の場合、加害者である車の運転者と違法駐車車両の保有者の共同不法行為になる可能性があります。
事故を起こした加害者が最も悪いことは間違いありませんが、被害者は違法駐車の運転手を共同不法行為者として損害賠償を請求できるかもしれません。
1台目の車に跳ねられて、道路に倒れている所を後続車に轢かれて死傷したような場合も共同不法行為にあたります。過失割合は事故の状況によって変わりますが、1台目も2台目も悪いということです。

HPはじめての自動車保険より参照

放置車両確認事務・違法駐車監視員の
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